molingitのブログ

本の感想と体の感覚

本 生きていてもいいような気がしてくる119の名案

「生きていてもいいような気がしてくる119の名案」下田美咲さん著。

名案とそれを濃縮した名言がさらにいい。

・色気とは、髪の毛に宿るもの。

・人間関係は、スーパー生もの。常に時価。

・恋愛している人のアプローチなんて、もれなくキモイものだよ!

 とくに恋愛で、悪い予感がしてるのに、なんとなく自分にいいように解釈しがちなことに対して下田さんはバッサリ、幻想を切り捨てさせる。現実を見つめさせて、終わらせて次へ向かわせるのが下田さんの愛。残ったリアル(裸一貫の自分)だけで、やり直しましょうって。

さらに、みんなたいしたモノを持ってないんだから、付加価値付けるしかないっしょ?その努力(矯正とか治療とか)しないでどうすんの?仕事とかは自分から動いて探すのに、なんで恋愛だけ運任せなの?などなど。

偏りがその魅力。