ココロミにきみ

本と体とプログラミング

2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

本 歯はみがいてはいけない

「歯はみがいてはいけない」森昭さん著 この本を読んで、糸ようじを買って使ってみた。 ・・・開眼しました。 ”歯磨き”の定義を変えることにしました。食べ物カスを取ることではなく、歯垢(プラーク)を取ることを、これからの自分の歯磨きとしたいと思いま…

本 聖地巡礼コンティニュード

「聖地巡礼コンティニュード」内田樹さん、釈撤宗さんと巡礼部による対馬巡礼記。 だから、なぜ対馬がすごいかっていうとね(google earth画像)、 みてのとおり、対馬は国際交易拠点なわけです。日本の端っこではありません。外国からみたら、日本の始まり…

本 農ガール、農ライフ

「農ガール、農ライフ」垣谷美雨さん著 この小説によると、ツテのない人が脱サラして農業を始めるときに、最初にして最大の壁にぶち当たるそうですが、それはなんでしょう? 答えは「誰も農地を貸してくれない」ことです。 それ以外にも農業を営むには、ほん…

本 人間と機械のあいだ 心はどこにあるのか

「人間と機械のあいだ 心はどこにあるのか」池上高志さん・石黒浩さん著 人工生命を作ろうとしている人のお茶話に立ち会うようで面白かった。いずれ無機物による生命体に移行するのが当たり前のように話している。人間の立場を超えて生命体学者のような存在…

本 四月になれば彼女は

「四月になれば彼女は」川村元気さん著 これも「ノルウェイの森」へのオマージュなんだろうか。「僕たちはみんな大人になれなかった」も含めて、”大人になれない男たち”シリーズは個人的にとっても”来る”。 どうしてその時、言葉を惜しまず気持ちを届けよう…

本 遺言。

「遺言。」養老孟司さん著 メンデルの法則の何がすごいのかと。優性・劣性遺伝を綺麗にまとめて(A・aで表現して)、誰でも分かるようにしたと。まぁ発見した人だからすごいんだろうと思ってたけど、養老さんはそこがポイントではないという。 19世紀に生物…

本 僕たちはみんな大人になれなかった

「僕たちはみんな大人になれなかった」燃え殼さん著 (読んで思いついたことだけを書く)やるせなさの感じを思い出した。夜がながくて、むやみに友達とあてもなく過ごしたり、なりゆきで屋上でデートしたりしてた頃。人との距離感が今よりずっと近くて、ふと…