目と耳で学ぶ、語学支援アプリを作りました
AIの音声合成で、英語などのテキストを音声に変換するのと同時に、どの単語を話してるかを、単語を光らせて教えてくれます
言語ごとに特有のリズムがあるのが、目で見てわかるというのが特徴です
<使い方>
1. 青色の欄に英語などのテキストを入力(file loadでもOK)
2. inputボタン
3.play&stopボタン
ちなみに、スペイン語の文章を英語の音声で読ませると、英語ネイティブの癖のあるスペイン語が聞けます(笑) これは予想外の機能・・・
このAI音声はまだ実験段階の技術なので、iPhoneでは動きを確認しているのですが、スマホの機種によっては動かないみたいです
また、英語の音声はパソコンで聞いたほうが聴きやすいです
スマホの英語の声はあまりオススメしないです
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こちらがアプリへのリンクです
画像が使われてないと、真っ白なリンクになるのね・・・
裏話というかこのアプリには前段があります (どうやってアプリを作り始めるかの話でもある)
もともと語学アプリを作るつもりは全然なく、最新のブラウザの機能としてAI音声合成が使えて、 その読み上げる単語をindex化しているということから、特定の単語を取り出せることを思いつきました
そして思い起こしたのは、映画ラピュタで、ムスカが飛行石を持ってラピュタの中心部の石板?の上で、文字を光らせるシーンです
そこで「読めるぞ!」とか叫んだような記憶が・・・
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で、文字が読めて、その文字が青く光る・・・がこのアプリの原型イメージで、仮プロジェクト名「Be a Muska」 というアプリでした(笑)
しかし、文字を青く光らせて、発音されても、オチがないやん!と思って、なんだかんだしてるうちに語学アプリになってしまったと・・・
ちなみにプログラム内部では、play&stopボタンはいまだに、function be_a_musuka(){}という関数で動いています・・・(笑)