ココロミにきみ

本と体とプログラミング

からだ

本 Dr.ヤンデルの病院選び

「Dr.ヤンデルの病院選び」市原真さん(病理医)著 知っておくと、医療過剰も過少も減らせる「大人のための医療教科書」 * * * (著者Yンデル先生と患者Pの妄想会話) P:先生、いい病院ってなんですか? Y:病院を選ぶなら、家から近いことを優先する P…

本 日本人にとって聖地とは何か

「日本人にとって聖地とは何か」内田樹さん、釈撤宗さん他による鼎談 そもそも聖地の「聖」って何だろうか? ・・・「きれい?」「不純物がない感じ?」「神に類する?」 チコちゃんじゃないけど、正面から向き合うと意外とよく分からないこの言葉 * * * …

本 街場の文体論(感想つづき)

「街場の文体論」内田樹さんの感想の続きです(前回はこちら) この本を読んで思いついたMY仮説が、 「電子本世代は、(紙本世代より)早く本が読めなくなるのではないか?」 というもので、今日の感想のメインとなるものです * * * その出発点は、著者に…

本 街場の文体論

「街場の文体論」内田樹さん著 文章を書く・話すことについて、考えるヒントをたくさんもらえる本です そのなかの一つのトピックから、仮説を思いつきました 「(紙の本ではなく)電子書籍で本を読むことに慣れた世代は、年を取っていったときに、紙の本に慣…

物語には3人の旅人が出てくる訳を考える(座禅にまつわるよもやま話)

座禅にまつわるよもやま話 私が通う座禅会のご住職が、ギリシャを訪れた際に 「デルフォイの神殿を守るスフィンクスに、『お前は大切なことを忘れている』と言われたように感じた」とおっしゃられるのを聞く機会に恵まれ そこから、なぜスフィンクスが座禅に…

本 月曜断食

「月曜断食」関口賢さん著(今週のお題「読書の秋」) タイトルがいい。以前、週末断食がはやったけど、週末を断食に使ってしまうと友達とご飯にいけないという問題があった。 もっとも、この「月曜断食」も日曜の夜から軽めにしておけというのはある。要は…

本 こころと脳の対話

「こころと脳の対話」河合隼雄さん、茂木健一郎さん対談 個人的な経験だけど、ひどい夢を見る人がいる。あまりにも辛い夢で朝起きたときには疲れ果てて、その日はもう何もできなかったりする。座禅をしたり心を落ち着けることができると、悪夢が減って日常生…

村上春樹さんの小説は無意識や体に向けて作られてるんじゃないか?

村上春樹さんは小説を、実は人間の意識に向けてではなく、無意識や体に向けて作っているんじゃないか?ということが言いたい。 * * * 村上春樹さんの小説は、2つのレベルで意味を含んでると勝手に思っている。 ・一つは、ストーリーや物語として言葉で説…

本 凹んだココロをカラダから整える46の養生訓

「凹んだココロをカラダから整える46の養生訓」鍼灸師の若林理砂さん著 以前、著者の「安心のペットボトル温灸」を読んで実際に自分でも対処療法的にペットボトル温灸を試したことがあって、これはいいなと。 若林さんの素晴らしいところは、東洋医学をポ…

本 99%の人が速くなる走り方

「99%の人が速くなる走り方」平岩時雄さん著 速く走ることに対する、著者の長年の経験から得た知見を伝えてくれる。速く走ることに向き合う手段がこんなにたくさんあるんだ! 速く走るというのは「走っている時」の話と「走る前後の時間」の話があると。 99…

本 退歩のススメ

「退歩のススメ」藤田一照さん、光岡英稔さん対談 ★身体観に多様性がある! このことだけでも学びだった。たとえば、一般的に黒人はダンスが上手だと言われている。もしそれが本当だとしたら、その一番の理由は(筋肉の違いとかよりも)、 「彼らの身体観」…

本 歯はみがいてはいけない

「歯はみがいてはいけない」森昭さん著 この本を読んで、糸ようじを買って使ってみた。 ・・・開眼しました。 ”歯磨き”の定義を変えることにしました。食べ物カスを取ることではなく、歯垢(プラーク)を取ることを、これからの自分の歯磨きとしたいと思いま…

本 座りすぎが寿命を縮める

「座りすぎが寿命を縮める」岡浩一郎さん著 座り続けることが健康に悪いことは前から知っていたが、より具体的に知った。 ・30分以上連続して座ることは健康によくない ・他に運動しようが、座りすぎの影響は打ち消せない ・連続して座っているとパフォーマ…

本 生存教室

「生存教室」内田樹さん、光岡秀稔さん対談。「荒天の武学」に続く第二弾。漫画「暗殺教室」を読んでということからこの題名になっている。 弱者が日常生活のなかで生き残る術を高めたい内田さんと、殺るか殺られるかの関係のなかでしか手に入らない強者の世…

本 大人の女におやつはいらない

鍼灸師の若林理砂さん著「大人の女におやつはいらない」 現代版「養生訓」。自分は食べ物や生活に気を使う方だとは思ってる…けど、どこかで思考停止というか感覚停止を起こしてる!?というチェックに。 とたとえば本によると、半身浴は体の体質から効かない…

本 ヒモトレ革命

小関さん著「ヒモトレ革命」 この本というか、ヒモを使った体のバランスを深める手法は今年一番のお勧め。 直径6mmのひもが与えるフワッとした触感が、自分の体の存在を主に無意識クンに教えてくれる。そうすると普段使われてない体の部分もよく働くように…

本 システム感情片付け術

小笠原和葉さん著「システム感情片付け術」 理系ボディーワーカーが教える"安心" システム感情片付け術 作者: 小笠原和葉,伊東昌美 出版社/メーカー: 株式会社 日貿出版社 発売日: 2016/05/17 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る …

本 人は皮膚から癒される

山口創さん著「人は皮膚から癒される」 多くの人が触れ合うことは大事なのを知ってるけど、その具体的な効果と理由を科学をベースに柔かな文体で伝えてくれて、触れたくなる。 著者曰く、愛情を持って親しい人に触れるとその人の肌が暖かくなる。そうすると…

本 筋膜リセット

「筋膜リセット」磯崎さん著。 これ、効くわ。テニスボール2個を肩甲骨の間や、骨盤の下において仰向けになってグリグリ動くとイタ気持ちいい!グリグリ10分やったら確かに股関節がいつもより開く。 * * * * * * * * * * お尻の一つ内側の筋肉…

本 疲れない脳をつくる生活習慣

「疲れない脳をつくる生活習慣」石川善樹さん著。 ・人間が一日に使える意思決定の量は決まっている ・脳は鍛えられる(物理的に変性していく) 石川さんの本は分かりやすくて面白い。ご専門である医学の最先端と、私たちの日常をつないでくれる得難い書き手…

本 意識は傍観者である

「意識は傍観者である」この本はまだ読みかけだが、今年一番ドキドキしている。今読む本がないならまずこれを。 この本の前半が言いたいことを、喩えてみる。 通勤路や通学路を通っているとき、私たちは実はほとんど何も「外の世界」を見ていない。代わりに…

腰プリ歩き→ケツプリ歩きへ

新しい歩き方を手に入れた。きっと人生で大きいこと。 その名も「ケツプリ歩き」(赤ちゃん初めて歩き) 【歩き方】赤ちゃんの歩き方(股関節から上の身体をひと塊りにして、ヘソを突き出すようにして弓なりに反らせる。その形を保ったまま、前に身体を傾け…

数語という言語

数語:数学という言語を使った、世界の理解の仕方の一つの方法 文系と理系という括りに意味はあるんだと今日は一つわかった。それは「数学が得意かどうか」ではなくて、「数学を言葉として使うかどうか」という点。日本語や英語を使って、世界を理解するので…

本 システマ ボディーワーク

ロシアで作られた武術システマの発想や訓練を紹介する本。 動きとして、相手の攻撃を意識せずに自分の本来の動きを全うすることが、相手を結果てきに崩すことになる、という発想が面白いなと思った。たとえば人混みで誰かにぶつかって自分だけが崩れるときっ…

一本下駄へ 人工衛星歩き

今週のお題「わたしの一足」一本下駄をつい、買う。うそ。ずっと前から欲しかった。 それを話した同僚に「どこに(あなたは)向かってるのですか?」と暗唱例文のような質問をされる。むべなるかな。 まるみつ|ボディーバランスボードタイプ-G一本歯 歩いて…

ギター5ヶ月壁ドン

ギターを始めて5ヶ月弱。壁にぶつかる。ちょっと弾けるようになって嬉しいはずなのに、次の段階へのステップが見えてこないでイラッと。 振り返ってちょうど3ヶ月目のライブ直前の録音を聞くと、ただジャーン、ジャーンという(その時は幸せな、今から考え…

オフィスのエアコン 風よけDiY

仕事場のエアコンの風よけを作った ★シンプルで簡単なのに、風除けが実感できるのがポイント ★クリップ留めなのですぐ外せる(現状復帰できる) ・スリットタイプの通風孔用 ・風が四方に出るタイプ用 **************************…

本  体の使い方を変えればこんなに疲れない!

この本は一生使える宝本。日常生活の動きを楽にしてくれる。 重い荷物をもつとき、座るとき、本を読むとき、介護、草むしり、雑巾掛けなどのしゃがんだ姿勢などなど。 体の使い方を変えればこんなに疲れない! 作者: 岡田慎一郎 出版社/メーカー: 産業編集セ…

本 病気の9割は歩くだけで治る!

医者である筆者によると、毎日歩くことで血流がめぐり、セロトニンが出て、よく眠れ、多くの病気が治るか改善していくと。 実際そうだろうなーと思う。会社で病欠してないのが自分だけになって、その理由がたぶん歩いているから。散歩が好きで通勤途中に図書…

本 最後のダイエット

意思の力(=がんばり)は、有限資源である。 by 石川善樹さん「最後のダイエット」 最後のダイエット 作者: 石川 善樹 出版社/メーカー: マガジンハウス 発売日: 2015/06/04 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る この本は…