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molingitのブログ

本の感想と体の感覚

本 イラストで学ぶディープラーニング

「イラストで学ぶディープラーニング」山下隆義さん著。 この本はディープラーニング世界の現在の「目次」だと思う。 ”ディープラーニング " とは何か?、その具体的な手法として現時点でどんなものがあり、実用化するときの注意点などが一冊に簡潔にまとめ…

本 疲れない脳をつくる生活習慣

「疲れない脳をつくる生活習慣」石川善樹さん著。 ・人間が一日に使える意思決定の量は決まっている ・脳は鍛えられる(物理的に変性していく) 石川さんの本は分かりやすくて面白い。ご専門である医学の最先端と、私たちの日常をつないでくれる得難い書き手…

本 為末大の未来対談

「為末大の未来対談」なんとなく読み始めてみればオタカラ。 「10年後の未来(2025年想定)に、人工知能やビックデータがどう日常に使われて、人間はどうしてるか?」と為末さんがyahooの安宅さんに聞く。 為末大の未来対談―僕たちの可能性ととりあえずの限界…

本 ココロの盲点

池谷裕二さん著 脳が永い間に獲得してきた癖(副作用)を、理由と共におしえてくれる ▪️例えば人にウソをつかせないためには、 ①「ウソをつかないでね」< ②「ウソをつく人にならないでね」が効く ▪️リスクの気になり具合 ①リスク10→1に減らすよりも、②リス…

数語という言語

数語:数学という言語を使った、世界の理解の仕方の一つの方法 文系と理系という括りに意味はあるんだと今日は一つわかった。それは「数学が得意かどうか」ではなくて、「数学を言葉として使うかどうか」という点。日本語や英語を使って、世界を理解するので…

新しい本の形と読み方の提案

久しぶりに小説にはまる。荻原規子さんのレッドデータガール。青春と成長ドラマの王道ストーリー。本の世界にトリップさせてもらう。 RDGレッドデータガール はじめてのお使い (角川文庫) 作者: 荻原規子,酒井駒子 出版社/メーカー: 角川書店(角川グルー…

本 類人猿分類公式マニュアル2.0 人間関係に必要な知恵はすべて類人猿に学んだ

人間をその性格傾向として、オラウータン、チンパンジー、ゴリラ、ボノボに分けて理解することで、自分の癖と自分以外のタイプとの付き合い方を教えてくれる本。 たとえば僕はオラウータン・タイプで、フリーハンドで仕事を任されて勝手にどんどん改善するの…

本 人間の生き方、ものの考えた方 学生たちへの特別講義

歴史から学ぶ、自然から学ぶ、言葉から学ぶ(本文より抜粋) 歴史を学ぶではなく「歴史から学ぶ」って、言われてみたら直感的に正しい気がするけど、何を学ぶんだろう? 実はテーマや分野というのは、個々にそれらを学ぶことが目的というよりは、それらを使…

本 目の見えない人は世界をどう見ているのか

この本を読むまで、「目の見えない人は視覚情報の欠落分を、他の感覚を使って埋めて世界観を作る」という視覚優先のイメージを自分が持っていたことを知った。 ・・・それは間違いだった。そうではなく目の見えない人は、「聴覚や触覚を中心とする感覚によっ…

本 問題解決ラボ

デザイナーの佐藤オオキさん著。 「問題を必ず解決する方法を見つける」のではなく、「必ず解決できる問題を見つける」こと。そういう問題は解決できますからね(笑) (本文より引用) この意味がわかったことだけでも読んだ甲斐があった。この喩えでいうな…

本 日本人という病

著者曰く、患者として出会った子どもが「父親の弱さを治すために自分(その子)が病気になったんじゃないかと思える」と。実際、子どもが治っていくと同時に父親が強くなっていったという。 この 「子どもが育つ過程で親の歪みを引き受けて、一旦病んで、そ…

本 zero to one

paypalの創業者ピーター・ティールが書いた「他にはない創業の勧め」 ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるか 作者: ピーター・ティール,ブレイク・マスターズ,瀧本哲史,関美和 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2014/09/25 メディア: 単行本 この…

本 マーケット感覚を身に着けよう

ちきりんさん著。マーケット感覚を身につけよう---「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法作者: ちきりん出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2015/02/20メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (10件) を見る 自分の仕事が…

本気モード、つもりモード

新しいお客さん一人一人と、時間を作って話す場を設ける。 これから一年間お客さんとどういう状態を作っていくかを、スタッフとして一緒に話して考えていく。 過去の話があり、現状認識のズレ確認があり、意志の強さ、気合を観たり。 面白いのは、お客さんの…

ため息と喜びの境目は薄皮にて

4月はお客さんたちが新しく入れ替わる時期。 職場の先輩にはため息をついている人もいる。理由は知らないけどルーチン・ワーク感がその中心にありそうな気がする。 自分としては新しい職場で2年目を迎えて、初めて仕事を一人前に任せられることになり、新し…

仕事の再定義を実践

数十人のお客さんを一年間、がっつり面倒を見る仕事がちょうど一年を迎えた。お客さんに直接向き合う仕事は初めてで、いつも発見があって面白い。 いま一番凝っているのが、「一つの仕事が2つ以上の問題を解決をするもの」に仕事を定義しなおすこと。 例え…